午前9時30分までに、病院の入退院受付の窓口へ行くことに。
前日や朝などに食事制限はなく、いつもどおりの生活。
ただ出勤時間よりは遅くに家を出たので、気持ちゆっくりめ。
前に通院したときに、いろいろと提出する書類をもらっていたので、受付に保険証と診察券と一緒に出した。
その後、外来診察を受けて、ついに入院する病室へ移動。
持ってきたパジャマに着替え、荷物を
引き出しや戸棚へ・・・。
担当の看護師さんが後から来るっていうので、それまで暇つぶしにテレビを見てた。
病院のテレビが液晶の薄型でしたよ!!
大部屋が空いてなかったので、私は差額のある4人部屋。
さすがに差額を取られるだけあって、テレビは見放題♪
薄型だと、
テレビ台が広々していていいね〜。飲み物とかも置けるし。
さて、担当の看護師さんから入院についての説明を受けた。
シャワーは手術当日以外はいつでも入っていいって。
病歴や家族構成などの質問に答え。
これからの予定の説明を聞いた。
今日の夜になってから、下の剃髪と浣腸をするそうな。
どっちも人生初の経験ですよ

びくびく。どきどき。
時間は刻々と過ぎていき、夜になった。
病院の夜ゴハンはさっそくおかゆだった。
おかずはペースト状のカボチャの煮つけ。
ほとんど固形なものがない・・・。
でも意外と美味しかったな。全部食べた。
ゴハンの時間が終わり、ついに。
ついに下の剃髪&浣腸の時間がやってきました

最初に毛の処理。
ズボンや
パンツを脱ぎ、分娩台のような台に乗った。
足を乗せる台があって、それに乗せると股をオープン。
うきゃー、恥ずかしい

でももう痔が治るためなら仕方がない。
観念して、
まな板の鯉状態なワタシ。
看護師さんがショリショリと処理してくれます

終わったと思ったら、確認要員の別の看護師さんが仕上がり具合を確認。
間抜けな体勢なので、すっごい恥ずかしいっす。
オッケーが出た。・・・ほっ。
その後、シャワーを浴びて拭き取れなかった毛を流した。
そこで初めて、仕上がり具合を自分で見た。
てっきりすべての毛を剃られるのかと思ったら、前の方は残ってた。
剃ったのは真下からお尻にかけての部分だった。
なるほど、こう剃るのか〜。
下の剃髪処理が終わって、しばらくしてから最大の難関・浣腸の時間になった。
↓参考までに。浣腸ってこんなの。

150mlディスポ浣腸
詰め合わせセット(医療用浣腸各メーカをセットに致しました)

120mlディスポ浣腸詰め合わせセット

30〜150mlディスポ浣腸詰め合わせセット
先ほどと同じ処置室へ移動。
ズボンとパンツを脱ぎ、ベッドに横向きに寝る。
体をくの字に曲げ、お尻は看護師さんの方へ。
痔の診察と同じ体勢。
「はーい、ではお薬入れますね〜。入れるとホント、すぐ!
トイレに行きたくなりますけど、少し我慢してくださいね。液だけ出ちゃいますから」
「わ、わかりました。」
そっか、すぐに効くのか浣腸というのは。
浣腸ってその場でウン○を出すのかと思っていたけど、どうやらトイレに行く猶予はあるらしい・・・。良かった。
浣腸の管が肛門に入る。
座薬を入れてるようなカンジ。
その後なんか液体が入ってくるような、ヘンなカンジ。
「はい、終わりましたよ。すぐにお腹が痛くなってくると思いますよ。」
「・・・ありがとうございました」
ズボンを履いて、自分の病室へ戻る。
キモチお腹に違和感はあるが。
まだ波は来ない。まだかな?まだかな??と思ってたら、・・・来た。
うぉぉぉぉ。トイレーーーー。
急いでトイレへ駆け込むワタシ。
これでトイレ混んでたら泣いちゃうね、きっと。
幸いにも誰も入ってなかった。
個室へ篭もり、用を足す。
うぉぉ。ピーピー状態だよ〜。
しばらく腹痛が続いていたので、ずっと
便座に座ってた。
もう終わったか?と立ち上がると第2、第3の波がやってくるので油断がならない。
さすがに腹痛がなくなって、波も引いたので、トイレから出た。
病院のトイレはすべてウォシュレット完備。
自宅にはない「おしりやわらか」というボタンがあった。
試しにやってみたら、勢いもそんなに強くなくて気持ちいい。
は〜。
これで入院初日の予定は無事に終わった・・・。
入院2日目へ続く。
ところで、ウォシュレットを使う痔主の方に。
不特定多数の人が使うウォシュレットは要注意ですよ、みなさん!!
水流のレベルを必ず
チェックしましょう。
でないと、いきなり激しい水流波の直撃をくらいます。
そして、ストップボタンにも指を用意しておくと安心です。
うっかり激しい直撃をくらってもすぐに脱出できます。
(経験者は語る)